お彼岸は、年に2回春と秋にあります。
お墓参りをしたり法事などを行ったりする日でもありますね。
実は、祝日法というのがあり、秋分の日は、
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」と定められているとの事です。
昼と夜の長さがほとんど同じで、太陽が昇るのが真東、沈むのが真西になる日でもあります。
夏と冬のちょうど中間地点のような時期ですね。
暑い夏も秋分の日が来れば、暑さが和らぐ、そんな日です。
寝苦しかった夏の熱帯夜も、そろそろお別れでね。
涼しくなり、秋の夜長が楽しみな季節に移り変わってきます。
夜長を楽しむべく、ベッドの枕元に棚がついたタイプはいかがでしょうか?
読書をするにしても、ゲームをするにしても、
棚があると本も置けるしゲームも置けます。
夜の楽しみが増えてきますよ。