2019年ウィンブルドンで、錦織選手が好調です。
3回戦まで、3-0での連続勝利です。
最近の4大大会で、これだけ体力の余裕をもってセカンドウィークに突入できたことは、珍しいと思います。
体力的に劣る錦織選手は、余力を残して序盤を乗り切れるかどうかが、課題でした。
今回のウィンブルドンでは、その課題を完全に解消しました。
難関はフェデラーの壁です。
今回はフェデラーが得意とする芝で、勝ってほしいところです。
ウィンブルドンは、イギリスにありますが、
イギリスのベッド事情はどうなっているのでしょうか?
amazon.co.ukで、「bed」で検索すると、
脚が付いたパイプベッドや、レザータイプのベッド、
跳ね上げ式のベッド、木製すのこベッドなどがありました。
また、引き出しがベッド下に付いている収納ベッドもあります。
日本で売れているフロアベッドのような低いベッドは見当たりませんね。
フロアベッドは、日本独自に進化したベッドのようです。
また、棚付きのベッドも見つかりませんでした。
これもまた、日本独自のベッドなのかもしれません。